こんにちは。学生課の古本です。
今回の話題は、トリマー学科で実施された校内トリミング競技会。

審査員をしてくださったのは、大村 敏記 先生。
大村先生からのお話の後、制限時間を示すタイマーが押されて競技がスタートしました。

競技の参加者を見守っているのは、同級生や後輩だけではありません。
この日のために駆けつけてくださった先輩や保護者の方の姿もありました。

トリマーを目指す学生たちにとって、大村先生は特別な存在。
学生たちの緊張も高まります。
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そんなピリピリとした空気の中で、懸命に動かされ続ける手先。
ヤル気と気迫がこちらに伝わってくるようでした。

制限時間が0になるまで、誰も集中を切らさなかったのは素晴らしいと思います。

もちろん、競技大会なので順位がつきます。
ですが、誰もが精一杯頑張っていたことには違いありません。
まだまだ伸びていってくれることでしょう。