こんにちは。
ペット総合学科1年生の今村、大塚、大都です。
今回はドッグトレーナー演習で学んだことをご紹介します。
まずは、アイコンタクトです。
どちらかの片手にオヤツを握り、わんちゃんに当ててもらう形式です。
アイコンタクトを行うことで、わんちゃんとの絆が深まります。
次に、扉の出入りの練習です。
(椅子を使って入口と想定しています)
リードを強く引っ張らないように心がけて出入りの練習をします。
その際に、ステイ(待て)やシット(おすわり)等、声をかけることも忘れずに!
私たちはまだまだ未熟ですが、わんちゃんと共にこれから成長をして、目標に向かって歩んでいきます!
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